日本人は大晦日に「年越しの大祓」で一年の罪穢れを祓い清め、翌日の元日は新しい年に始まりとして、 その年の平穏を願い神社・仏閣に詣でる「初詣」を行います。

『夏詣』は一年の半年を経過し残り半年の平穏無事を願うニッポンの新しい暮らしの習慣として東京台東区「浅草神社」より提唱されました。

2014年から開始し、今年で六年目を迎え、浅草から台東区、そして東京から全国津々浦々の神社・仏閣へ広がりを見せてており、全国の参画神社・仏閣にてそれぞれの夏詣が展開されております。

※ご案内する協賛概要は、東京台東区「浅草神社」で実施される『夏詣』のプログラムです

【イベント概要】
◆日程:2019年6月30日(日)及び7月1日(月)〜7日(日)の8日間
◆会場:浅草神社(三社様)東京都台東区浅草2−3−1
◆来場予定数(想定):約3万人

【コンテンツの概要】
多くの体験型コンテンツや夜のライトアップによって素敵な体験を提供します。
-縁日、茅の輪くぐり、風参道、七夕飾り、茶屋や和事体験
-竹参道、天の川プロジェクト

【協賛メニュー】
-浅草神社会場でのサンプリング品や広告物の配布
-ブース出店によるプロモーション
-浅草神社 会場への協賛企業名の掲示
-竹参道、風参道などメインコンテンツのスポンサー
-公式ホームページへの広告/企業名掲載
など

【協賛費用】
3万〜100万

詳細のご説明、お打ち合わせをご希望の方は以下のフォームよりお問い合わせください。

募集終了

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